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おはようキネマ！アザリままみです☆✨🌅
う～む、また週が始まってまいりました。
スキー行ったせいか身体休めてない😅
表題をキャッチに、邦画アニメ制作が発表されました。
先週末の日本アカデミー賞アニメ最優秀の「夜は短し歩けよ乙女」の脚本家が手がけます
わたしの好きな小説のひとつでもある森見登美彦の小説「ペンギン・ハイウェイ」のアニメ映画化です😃
これは観たいですね
街に現れては消えてしまう、ペンギンの謎
小学四年生のアオヤマ君は、毎日世界について学び、ノートに記録する。
利口な上、毎日勉強するので、大人になったときにどれほど偉くなっているか、見当もつかない。
そんなアオヤマ君が通っている歯科医院の“お姉さん”はオトナびたアオヤマ君をかわいがっていた。
ある日、アオヤマ君の住む海のない街にペンギンが出現し、消えていく。アオヤマ君はペンギンの謎を解くべく研究をはじめるのだった。
そしてアオヤマ君は、“お姉さん”が投げたコーラの缶がペンギンに変わるのを目撃する。笑顔のお姉さんは言う「この謎をといてごらん？」
と、ファンタジックにも引き込まれる原作の冒頭。
小学四年生と、のび太君と同じとは思えない観察力と推論力を持ち、日々の向上を忘れないアオヤマ君のアカデミックなアドベンチャーは他に類を見ません。
オトナびたアオヤマ君、ですが、
大人であってもこの観察と推論を見習うべきです😃
アニメ映画としてなら原作のイメージを崩さずに映像作品としてよいものになりそうで期待しちゃいます。
新世代の才能と実力派
今年8月公開ということで、
ベストセラー小説を原作に、
アニメスタジオコロリド、
アニメ芸術界期待の若手クリエイター石田裕康、
と、期待高まります😃
おわりに 夕飯シリーズ ふぐの唐揚げ
毎回映画のデイリーコラムには日常の話題を挟んでいますが、
料理も好きなので、そちらも紹介してみようかな？😁
なんだろ？？
急にニジマスの唐揚げを食べたくなって近所のスーパーを探してみたものの、
売ってないですね😅
稀に見かけるんですが。
と、いうことで代替としてふぐの開きを買ってきました。🐡🐡🐡
これに塩コショウをふって、小麦粉大2片栗粉大2をまぶして、
揚げます。
骨まで食べれるように低温160℃長時間15分です。
美味しく揚がりました😃
やっぱり揚げものは揚げたて。
クリームコロッケも揚げて、カニ汁(ワタリガニ150円)も作りました。😁
豪華～！
それではまた明日。
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アザリままみ、
ヒューマンドラマを中心に年間200作品は観るTSUTAYAのおともだち
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