月. 10月 7th, 2024

 

おはようキネマ!アザリままみです☆✨🌅

 

朝の情報番組でファンタビ(ハリポタスピンオフ ファンタスティックビーストシリーズ)最新作の紹介をちらほらと見かけますね😃

若きダンブルドアはジュード・ロウかあ、

それっぽいなあ😃

これはファンタピ

 

コンピータグラフィクスの技術革新

VFXとはコンピータグラフィクスなどによる映像の加工技術の総称で、

古くはアニメーションや特撮、合成からCGへと進化・技術革新してきています。

その昔、

「ターミネーター2」で追っ手となる液体金属マシーンのT1000には驚かされたし、

劇場で観た「ジュラシックパーク」での無数の恐竜たちが移動するワイドなシーンのあの感動は今も覚えています。

初めて観たフルCGアニメーション「トイ・ストーリー」のあのワクワク感も忘れません。

 

当時まだ発展途上だったVFX、

CG合成された怪物に出演者の視点が合っていなかったり、技術的に光のあたり具合や反射がイマイチだったりと、

様々あった課題は解決されてきました。

 

もはやCGの方が綺麗な世界を描けるほどで、

 

「アバター」の明暗鮮やかな世界に圧倒され劇場に何度も足を運びました。

息をのむ映像美って、本当に息を飲むんですよ!?

薄暗いパンドラの夜に、ぼわっと鮮やかに灯る夜光植物のシーンでは劇場が静まり返るんですよね。

実写とあとのせのスキマ

いくつかの撮影風景を見つけたので紹介します😉

 

「アリス・イン・ワンダーランド」のワンシーンほぼCGですよね。

どうやってつくられるのか、

撮影風景はこれです。

ほぼグリーンバックに合成ですね😁

双子はモデルがいてモーションとっているんですね。

実写ファンタジーは難しいですよね。

CGのキャラクターでも、こうやってモーションをとっているなどによる中身の俳優がいます。

「パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェスト」のデイビィ・ジョーンズなんかは大物俳優ビル・ナイが演じてたりしましたね😃

 

続いて「ゲーム・オブ・スローンズ」から、

デナーリスがドロゴンを愛でるシーン

ファンタジーにはつきもののドラゴン🐲

皆さん知ってました?

ドラゴンって実在しないんですよ!

アフリカに行っても、

上野動物公園にも、

那須サファリパークにもいません。

これはコンピータグラフィクスですね。

(いたとしても撮影できるかどうか😅)

撮影風景は、というと・・・

これです。なかなかシュールですね😁

実はドラゴンはおおきなぬいぐるみ猫じゃらしでした。😅

 

最後にもっと「トワイライト」シリーズからシュールなやつを。

これ、撮影風景は、

これは、なかなか、ツボです😁

CGであっても、実写で演技する出演者には、実物が必要ですもんね😃

 

おわりに

今年7月にはジュラシックワールドの続編が公開されます。

楽しみですね!

 

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アザリままみ、

ヒューマンドラマを好んで年間数百作品観る映画フリーク

 
 

By azariままみ

映画、ドラマ、ゲーム、電子工作、、そのほか わりと多趣味です

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