おはようキネマ!アザリままみです☆✨🌅
朝の情報番組でファンタビ(ハリポタスピンオフ ファンタスティックビーストシリーズ)最新作の紹介をちらほらと見かけますね😃
若きダンブルドアはジュード・ロウかあ、
それっぽいなあ😃
これはファンタピ
コンピータグラフィクスの技術革新
VFXとはコンピータグラフィクスなどによる映像の加工技術の総称で、
古くはアニメーションや特撮、合成からCGへと進化・技術革新してきています。
その昔、
「ターミネーター2」で追っ手となる液体金属マシーンのT1000には驚かされたし、
劇場で観た「ジュラシックパーク」での無数の恐竜たちが移動するワイドなシーンのあの感動は今も覚えています。
初めて観たフルCGアニメーション「トイ・ストーリー」のあのワクワク感も忘れません。
当時まだ発展途上だったVFX、
CG合成された怪物に出演者の視点が合っていなかったり、技術的に光のあたり具合や反射がイマイチだったりと、
様々あった課題は解決されてきました。
もはやCGの方が綺麗な世界を描けるほどで、
「アバター」の明暗鮮やかな世界に圧倒され劇場に何度も足を運びました。
息をのむ映像美って、本当に息を飲むんですよ!?
薄暗いパンドラの夜に、ぼわっと鮮やかに灯る夜光植物のシーンでは劇場が静まり返るんですよね。
実写とあとのせのスキマ
いくつかの撮影風景を見つけたので紹介します😉
「アリス・イン・ワンダーランド」のワンシーンほぼCGですよね。
どうやってつくられるのか、
撮影風景はこれです。
ほぼグリーンバックに合成ですね😁
双子はモデルがいてモーションとっているんですね。
実写ファンタジーは難しいですよね。
CGのキャラクターでも、こうやってモーションをとっているなどによる中身の俳優がいます。
「パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェスト」のデイビィ・ジョーンズなんかは大物俳優ビル・ナイが演じてたりしましたね😃
続いて「ゲーム・オブ・スローンズ」から、
デナーリスがドロゴンを愛でるシーン
ファンタジーにはつきもののドラゴン🐲
皆さん知ってました?
ドラゴンって実在しないんですよ!
アフリカに行っても、
上野動物公園にも、
那須サファリパークにもいません。
これはコンピータグラフィクスですね。
(いたとしても撮影できるかどうか😅)
撮影風景は、というと・・・
これです。なかなかシュールですね😁
実はドラゴンはおおきなぬいぐるみ猫じゃらしでした。😅
最後にもっと「トワイライト」シリーズからシュールなやつを。
これ、撮影風景は、
これは、なかなか、ツボです😁
CGであっても、実写で演技する出演者には、実物が必要ですもんね😃
おわりに
今年7月にはジュラシックワールドの続編が公開されます。
楽しみですね!
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アザリままみ、
ヒューマンドラマを好んで年間数百作品観る映画フリーク