日. 1月 29th, 2023

おはこんばんちわ^^

アザリままみです。

本記事は、ポケモンスカーレットバイオレットの面倒な手作業を自動化しようというコラムシリーズの

前記事「ポケモンスカーレットバイオレット自動化06ハードウェア編(前編)」に続く後編になります。

本記事では必要な素子類から、今まで出し惜しみしていた回路図、製作手順について解説します。

ポケモン 【Switch】ポケットモンスター バイオレット [HAC-P-ALZYA NSW ポケットモンスタ- バイオレット]

価格:5,920円
(2022/12/16 22:26時点)
感想(36件)

Mamicon完成写真

必要な素子類

完成品の写真のとおり次のものが必要になります。

Mamiconの素子

01 ArduinoLeonardo互換ProMicro

前記事でも紹介しているプロマイクロになります。

KKHMF 2個 Leonardo Pro Micro ATmega32U4 5V/16MHz ブートローダ マイクロ USB Pro Mini 開発ボード Arduinoに対応

価格:3,604円
(2022/12/16 22:55時点)
感想(0件)

02 OLED液晶SSD1306

プロマイクロで使うことのできる小型液晶ディスプレイです。I2Cという規格を持ちている別の正方形に近いような安価な方でも同じプログラムで使えます。

少し見えづらいですが。

【送料無料】0.91インチ OLEDディスプレイ I2C SSD1306 OLED液晶ディスプレイ 12832 3.3V~5V Arduino ESP32 raspberry pi対応

価格:1,280円
(2022/12/16 22:43時点)
感想(0件)

OLEDモジュール 0.96インチ 128*64 LCD 液晶 IIC SSD1306 Arduino Raspberry Pi 4枚セット

価格:2,632円
(2022/12/16 22:48時点)
感想(0件)

03 モーメンタリスイッチ

モーメンタリ式(押している間だけON)の基板用タクトスイッチなら何でも可です。オルタネートはだめです。

ソウテン タクトスイッチ DIP基板実装モメンタリスクエアボタン 25個 12x12mm 4ピン

価格:959円
(2022/12/16 22:49時点)
感想(0件)

04 ディップスイッチ

3ポジション以上の基板用ディップスイッチなら何でも可です。

3ポジションのは高価だったりするので、4ポジションのを用いて内3ポジションだけ使うようにしましょう。

uxcell DIPスイッチ ディップスイッチ 回路基板適用 4ポジション 11.6x10x10.5mm 8個入り ブルー

価格:554円
(2022/12/16 22:50時点)
感想(0件)

05 ロータリディップスイッチ

なかなか手に入らないかもしれませんが、できればロータリ式基板用ディップスイッチが使いやすいです。秋月電子オンラインにて購入しました。

4ポジションのディップスイッチでも代用可です。

06 ユニバーサル基板

何でもいいです。ある程度大きさがあると工作が楽です。

ユニバーサル基板 PCB 基盤 50mm×70mm 432穴 25枚セット はんだ 送料無料

価格:612円
(2022/12/16 22:57時点)
感想(1件)

07 素子用ピンソケット、ピンヘッダ

プロマイクロは12ピン×2ですが12ピンのものはあまりないので、6ピンを4つ使うと良いです。

また、OLED液晶は4ピンですが、それもあまりないので、わたしは6ピンを2ピン余らせて使っています。

– 6ピン基板用ピンソケット 【2160-A6-S106-0EBGA】

価格:125円
(2022/12/16 22:58時点)
感想(0件)

08 基板用スペーサ(四隅のやつ)

なくても大丈夫ですがあるとショートなど防げます。

※スペーサの取り付け時、基板の穴を広げる必要がある場合が多いのですが慎重にやらないと割ります。電子工作の前にスペーサを取り付けるのが望ましいと思います。

【楽天ランキング1位入賞】320個入 M2 ナイロン 六角スペーサー ナット セット 六角柱 六角ねじ 修理ツール DIY 機械 基板固定 精密機械 収納ケース付き MDM(ブラック-2, 320個入 M2)

価格:2,380円
(2022/12/16 23:01時点)
感想(0件)

09 配線

細いので大丈夫です。様々な色のセットがあると工作する際に間違えず便利です。

とりあえず必要な素子類は以上になります。

回路図

公開するつもりもなかったので荒い手書きになります。

この回路図のマイコンの数字は、ProMicroの表面のピンの位置にプリントされている番号です。

デジタル入力のチャンネルを分けているだけですので、互換チップの場合などでチャンネルを変えてもよいのですが、配線を間違えぬよう注意がいりますね。

ディップスイッチから指定する数値を渡すのですが、二進数を用いて1,2,4,8,16のオンオフで足し算をしているため回路図のようになっています。

製作手順

本来はブレッドボードを用いて各素子のみArduinoにつなぎテストしながら試作していくのが望ましいのですが、それは番外編で扱います。

ユニバーサル基板は、まずスペーサ取り付けの穴を四ツ目錐等を用いて広げます。

それから素子の取り付けになります。

プロマイクロとOLED液晶は素子に付属もしくは別途購入のピンをはんだ付けし、基板にはピンソケットをはんだ付けし、抜き差しできるようにします。いざというときに素子のみ交換できるようにするためです。

それからスイッチやボタン等を基板にはんだ付けし配線していきます。

配線はショートさせぬよう気を付けます。

プロマイクロのUSBコネクタは大変もろく、もげやすいため注意して扱います。

細かいところは各自で頑張ってみてください。

おわりに

本記事ではポケモンスカーレットバイオレット自動化のためのハードウェアMamiconの製作について簡単に解説しました。

人のプログラムや回路図はわかりにくいですよね。

このとおり作るのは難しいかもしれません。

少しでも参考になれば幸いです。

次の投稿から、色違い孵化厳選の自動化について解説したいと思います。

関連記事はカテゴリかタブかもしくは「ポケモンスカーレットバイオレット自動化01概要」末尾のリンクリストから飛んでください。


By azariままみ

映画、ドラマ、ゲーム、電子工作、、そのほか わりと多趣味です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です