おはようキネマ!アザリままみです☆✨🌅
Amazonプライムビデオ、みてますか!?
記事第一号で扱った「ゲームオブスローンズ」(略してGOT)が観放題になってから、ちょくちょく流し観してます。
なにせわたしの好きな映像作品ランキングでは大差つけてナンバー1ですからねっ。
9回は通しで観てますのでBGVとして流せます❤
GOTライフを送っているわけですが、
この愛するGOTの布教活動が本ブログの目的の一つでもあるので、掘り下げていきたいと思います。
“GOTを彩る男たち”と題打ちまして第一段です(女たち、もやりますよ。安心してください)。
まずGOTのおさらい
ジョージRRマーティン原作のファンタジー長編小説を原作とした巨額を費やしたアメリカHBO制作のドラマシリーズです。
「指輪物語」的世界観で、ジャンルで言えばアクション、ファンタジー、スペクタクルドラマとして宮廷劇や戦争、人外怪奇と見事なリアリティで描く、世界歴史上最高のドラマです。
日本を除く、世界的大ヒットでエミー賞総なめ作品です。
勧善懲悪ハッピーエンド的な綺麗事が通用しない容赦ないストーリーに個性豊かで魅力的なキャラクター達(美女イケメンたち)が活躍し、そして死んでいきます。
多視点で描かれるので主役も死にます。
さてそんなキャラクター達を、まだこれから観るor観始めでも大丈夫なように(ネタバレ的な意味で)紹介していきたいと思います。
人数多いのでミニシリーズ化すると思います❤
エダード・スターク
まずはパッケージにもなっているこの人、通称“ネッド”ことエダード・スタークです。
この物語は代表的な七王国だけでなく多くの国や家柄が出てきますが北部の大国を統治するこのスターク家がとても重要な役回りとなります。
そのウィンターフェル城を統べるスターク家の当主エダードは内外で“ネッド”の愛称で呼ばれ、親しみと尊敬を持たれる存在です。
正義感が強く厳格な性格で、妻と6人の小たちを愛する一家の主として、また一国をも支えています。
それ以上の権力を望まないネッドは七王国の副統治者として指名されるも難色を示したまま職に就きます。
“信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つく”タイプなのが玉にきずです。
わたし個人的にはかなりお気に入りです。
と、いうのも映画フリークの悪い癖で、これも好きな作品ロードオブザリングの俳優だからです。
強くてぶれない渋い男、好きなんです。😃
あの時はだいぶ乱してましたけどね😅
でも大丈夫、波乱を迎える七王国の副統治者として話がスタートする今作、かなり活躍してくれますよ!
<続きまして>
と、ここまで書きましたが、思ったより長くなってしまいました。😅
4人くらい紹介するつもりでしたが、まずはこのあたりで、
次に回したいと思います😉
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アザリままみ、
GOTを中心に年間200作品は観るAmazonプライムビデオのおともだち